7月, 2013年

高齢者賃貸住宅に勤める友人から聞いた田舎暮らし

2013-07-23

現在はミナトヨコハマに暮らす私ですが、出身は富士のふもとのド田舎なのです。
若い頃はとにかく東京に出たかったです。大学進学を機に、首都圏に出て来て以来その辺りに暮らしています。帰るつもりは無い、とずっと思ってきたのですが、年齢を重ねたせいもあってか少し考えが変わってきました。

地方の物件ばかり紹介している不動産会社や雑誌など、田舎暮らしを称賛するような媒体も増えましたね。都会からわざわざ田舎に移り住み、地元民がやらなかったことを始めて、地元のニーズのみならず外からの人や金を呼び込むことに成功し、地域の活性化に一役買っている・・・そんな元都会人の生き生きとした暮らしぶりなどを紹介されると、ずっとその中で暮らしている人よりも外にいた人の方が田舎の良い所や活かし方を知っているのかな、と思います。

芸能人などで田舎に移り住んで、趣味のように積極的に有機農業にも取り組み、収穫した農作物で小洒落たカフェを開くなどは、そこに長らく住む地元民には今更思いつかないことだったりします。財力の問題もあるでしょうが・・・。

私の田舎でも近年全国的に話題になるようなお店やスポットは、水や空気の美味しさに注目して他県からやってきた人たちが始めたような所が多いようです。
住居にしても、その景色に相応しい佇まいの家に敢えて好んで暮らしているのは都会からの移住者で、地元民などはなるべく田舎臭さを排除したがっているように見えます。かつて、私が東京のマンション暮らしに憧れていたように。

実際に暮らしてみたら全てが良いことばかりではなく、煩わしさや問題もあることでしょう。けれど、都会人だからこそ田舎のメリットを活かし、デメリットをも消化して、田舎でしかできない生活を楽しむことができるのではないかと思います。

楽しい田舎暮らしの情報なら田舎暮らし物件情報から、まずは田舎暮らしのメリットなどいろいろと情報を得ることが大事です。

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これからの高齢者社会に対応できる知識を参考になれば幸いです