10月, 2012年

目指せ ノーマライゼーション社会!!

2012-10-30

団塊の世代が一気に高齢者の仲間入りをするので、

今後高齢化は急速に発展していくでしょう。

今は、昔に比べて高齢者に対する支援も多くあるのも現状です。

例えば、スロープです。

出入り口に階段しかない場所は、

高齢者にとって足腰に非常に負担がかかります。

しかし、滑らかなスロープがついていれば、

全然足腰に負担なく段差を上がり降りすることができます。

大きなデパートや高齢者住宅、病院にはあたり前についているものですが、

昔はこんなものはありませんでした。

本当にありがたい存在ですね。

障がいのある人も高齢者の人も

普通の人と同じように暮らせるようにするノーマライゼーションの考えは、

社会全般へ伝わっていってもらえればうれしく思います。

バスもよく利用しているのですが、

バスの段差は非常にきついものです。

 

あれもスロープみたいに滑らかに降りることが

できるようにしてほしいと常々思っています。

しかし、昔に比べて高齢者に対するサービスは増えてきたように思います。

高齢者を尊重する意識も一緒に高まってくれればいいのですが・・・。

先日、私の友達が「インターネットFAX」をするようになったとの連絡が入りました。

私は、「インターネットはできないからFAX受け取れない。」と答えた所、

「FAX機でも受け取れるで」との返事がありました。

情報化社会と同じくらい高齢化社会に対するサービスも発展していけばいいなあ。

 

 

老後の快適空間を考える

2012-10-26

数年前に他界した祖父のことを思い出しました。

職人堅気ながんこな祖父。

 

でも私にはいつも優しい祖父でした。

祖父を見習って勉強をして私はインプラントを神戸で開業したいと思っています。

祖父はお城が大好きでした。

一番のお気に入りは名城「白鷺城」姫路城です。

綺麗な白い外壁から美しい白鷺にたとえて「白鷺城」なのです。

白鷺城を指しながら、お城の話ばかりしていましね。

そんな祖父も高年齢になり心配でみな、同居を勧めるのですが全く応じず。

そのうち痴呆症の症状がではじめたのです。

順番に介護することになったのですが、

仕事をかかえながらの介護には、思うように手がまわらない。

夜中の徘徊も心配なのでと遠方の、叔父の近くの施設に

入居することになったのです。

祖父が施設に入居し、しばらく経ってから様子を見に行きました。

相変わらず、元気に歩きまわっている様子に胸をなでおろしていました。

「おじいちゃん、来たよ」と声をかけても無反応。

もう私の記憶はなかったのです。誰かもわからないのです。

ただ、「こんな山奥の何も、見えんとこに連れてこられた」と

白鷺城の写真を眺めながらつぶやいた祖父の言葉が今でも、忘れられません。

老後の居住地だからこそ、快適なところを

選んであげなきゃいけなかったのにと。

その後、100歳まで生きると豪語していた祖父は97歳で他界しました。

 

 

精神的にも安定しやすい老後の田舎暮らしと高齢者住宅

2012-10-24

人間に必ず訪れるものに老いがあります。

その呪縛から逃れるすべはない以上、

いかに老後を過ごすのかということがあるわけです。

老後ということをきちんと考えた場合に、

高齢者専用の賃貸住宅があります。

バリアフリーな設計になっているなど設備の面だけではなく。

医療などの生活支援などを受けられるような住宅に

なっているわけです。

国で支援している政策でもあり、

入居時にしなければいけない義務を設定してあったり、

誇大広告をしてはならないなどの制約も課しているわけです。

こういった制度の住宅は各地に存在するわけですが、

その中でも環境も重視した

田舎暮らしをとりいれた住宅なども存在します。

高齢になれば、やはり都市部の生活はつらさも出てきます。

そんなにあわただしく生活する必要もなくなってくるからです。

特に生まれたころの環境に近いであろう、

田舎暮らしはやはり精神的にも安心して暮らせるというものです。

 

そこに、医療などの生活支援がうけられるようになっていれば、

安心して老後を過ごせると言えるわけです。

他にも日々の生活支援などの様々なサービスも考えだされていますので、

必要になるであろうサービスも考慮に入れて探すことが、

何よりも大切になるわけです。

 

 

同僚と婚活パーティーへ

2012-10-19

少しずつ、秋らしくなってきていますね。

だいぶ、過ごしやすくなりました。

でも、介護の現場ではまだまだ熱中症には気を使います。

さて、この前、人生ではじめての婚活パーティーというものに参加してきました。

 

会社の福利厚生で、結婚相談所のイベントに参加できるのですが、

同僚に誘われて行って参りました。

その婚活パーティーは、司会者というか進行係みたいな人がいて、

その人の号令で席替えしながら、参加している男性と総当りしていくものでした。

なので、もちろん同僚とも顔合わせしました。

慣れないので、最初は非常に慌ただしかったです。

でも、すぐにフリートークの時間になったので、

そのときはだいぶ、楽な気持ちになりました。

立食パーティーのように、飲みものや食べ物が準備されていたので、

お昼ごはんはそこで済ませました。

 

一緒に参加した同僚のところに行ってみたのですが、

女性に相手にされず、かわいそうな感じでした。

それでも、男性2人で楽しそうに話しているので、

話を聞いていると、どうやらデリヘルの話をしているようでした。

デリヘルならピーチがオススメとか、どのデリヘル嬢がいいとか、

男2人で盛り上がっていました。

せっかくの婚活パーティなのに、これじゃ女性も近寄ってこないよね、と思いました。

 

 

 

 

すべてに優しく

2012-10-05

バニーガールやAKB48、グラドルもいなかった日本の江戸時代平均寿命年齢は約50歳。

しかし、今や日本は長寿国です。

様々な娯楽、食べ物や生活環境、医学の進歩の影響なのでしょうかね。

昔からの云われでは40歳で初老、60歳で還暦ですよね。

還暦になると年寄り扱いみたいで嫌がる方もいらっしゃいますよね。

当然でしょうね。

私も初老とよばれるのは何だかピンときませんからね。

昔と違い、今は平均寿命も違いますからね。

ちなみに、2011年の女性平均寿命85.90歳、男性平均寿命79.44歳です。

て、ことはそれだけ高齢化も進み、高齢者人口も増えたわけです。

現在では高齢者に対応できる住宅などもありますが、

高齢化が進む前にマイホーム購入された方の中でも、どれくらいの方が

老後の居住空間、環境を考えて購入されたでしょうか?

 

マイホームの夢だけで購入された方も多く、高齢と共に

マイホームの修繕や改造を余技なくされている方もおられるでしょう。

実は高齢者が居る我が家もそうです。

てすり設置やバリヤフリーに改修しています。

改修などが出来ない方や面倒な方は

高齢者専用賃貸住宅など施設に引っ越しや入居される方もおられますね。

核家族化で独居の方でも日常のケアーも行き届いていれば文句なしの居住空間ですね。

 

 

 

高齢者専用住宅で広く使われている仕出し弁当

2012-10-03

日本の人口が減る一方で、高齢者が増えている現在の日本では、

高齢者を顧客対象とした様々な業者が増えています。

介護業界が特にそれに当てはまっていまして、

デイサービスや特別老人施設などの数は増加し続けています。

こういったことから、介護士を目指す人も多く、

資格を取得しようとする人が増えているそうです。

 

年齢を重ねていきますと、介護が必要なほどではないけれど、歩

くのが大変になったり、ちょっとした段差でも転んでしまったりしてしまいます。

そういった人のための、高齢者専用の賃貸住宅というものも増えていまして、

高齢者が暮らしやすく、一人でも身の回りのことを自由にやりやすい

環境を作っている賃貸住宅です。

そのような住宅では、食事付だったりする住宅も増えていまして、

専門の調理人が食事を作ってくれるところばかりとなっているのですが、

たまに仕出し弁当を取るときもあるそうです。

高齢者向けの食べやすい仕出し弁当も提供されているため、

住民が共用スペースにて仕出し弁当を一緒に食べたり、

散歩先で一緒に食べたりすることもあるそうです。

 

部屋で一人で食べるよりも、誰かと一緒になって食事をした方が美味しいですし、

普通の食事ではなく、仕出し弁当といういつもと違ったものを食べるのも、

良い刺激になって喜ばれているそうです。

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これからの高齢者社会に対応できる知識を参考になれば幸いです